大津市で椎間板ヘルニアによる腰痛の根本治療ならichi整体院まで|圧倒的な改善率が口コミで評判
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椎間板ヘルニアによる腰痛は、手術や注射、薬を使わなくてもichi整体院で根本改善できます。


椎間板ヘルニア、腰痛でお悩みだった方の克服事例
東近江市在住 椎間板ヘルニアでお悩みだった41歳 田井中様
ヘルニアで痛みが激しく歩行が困難でしたが、ichi先生の施術のおかげで痛みもなくなり、行動範囲が広がり、日常生活の改善できました!
腰痛でお悩みだった大津市在住 上村様インタビュー
椎間板ヘルニアによる腰痛の原因とは?
椎間板ヘルニアは一般的に腰椎と腰椎の間にある椎間板を作る繊維輪の中に包まれている髄核というゼリー状の物体が繊維輪を破って『飛び出す』ことで、神経を圧迫し、ビーンとしびれる神経症状や痛みを出す原因であると言われています。
なぜそのような事が言われるかと言うと、現在日本の医療は物証主義・証拠主義で成り立っている側面があります。
これは、画像やデータなどの目に見えるものだけを証拠として、原因と思われる状態探しをした結果『こういうことにしよう』という間違い探しをおこなった結果と言われています。
しかし、痛みを感じている時、しびれを感じている時は、生身の人間が動いている中で異常を感じているワケで、本当にその状況を把握しようとするのであれば、流れゆく時間の中でその悪くなっている現象を実際に直接見る必要があります。
しかし、その場で皮膚を切って中を見る事が出来たとしても、切った状態でカラダの中身や動いている時の痛みが発症しているときではなく、寝ている状態で中を見ている訳です。つまり、本当のところは切ったり寝てしまっていては、それぞれ状況が変わっている為に実際のところは分からないのです。
痛みが起こる本当の原因とは?
では、脚にしびれが出たり、痛みが起こる原因を知る術がないのか?というとそういうワケでもありません。
小学生、中学生世代は、こういったヘルニアなどの腰痛や中年以降に頻発する病気にかかることはあまり多くはありませんよね?
なぜそうなのかというと、それぞれの世代の動作や生活状況をよく観察していると分かって来ることがあります。
子どもは良く動き、良く歩き、よく遊びカラダを動かす事が多いですが、大人はそれと比べてあまり動かない上に、移動手段(車、バイクなど)がある上に、よく食べ、よく座ることが子どもと比べて多いです。
ざっくりとした説明ですが、総合的に観察しているとこの違いが椎間板ヘルニアを始めとした症状の原因の大部分を作ってしまっているといっても過言ではないありません。
これをもう少し噛み砕いて説明すると、良く歩くことで重力に対してバランスがとれていると、皮膚を始めとして、関節の内部や筋肉のそれぞれの組織は柔軟性と保水性に富んでおり、よく言われる老化現象のようなカラダの組成変性もなく、動きやすい状態が保たれます。
こういった状態では、少しの外力(外から受ける力)の変化でここまで悪くなるようなことがないのです。悪くなるということはこれらが足りなくなったという部分が大きく関係してくると言えます。
なぜ、一般的な治療法ではよくならないのか?
多くの腰痛や足のしびれを感じた方が最初に相談に行かれるところは、まず最寄りの整形外科で診療を受けることでしょう。 そして、レントゲンでは症状の原因がはっきりせず、MRI検査をして椎間板ヘルニアと判断され、改善やリハビリに入るわけですが、『結局なかなか改善されない』という声を多く耳にします。
人間顔も違えば、症状や原因も多種多様ですので、説明された通りに症状が改善していくことが少ないのが現状です。
◎シップや痛み止めでは改善しない!
医師『お薬とシップで様子をみましょう』 これではいつまで待っても改善しないから、他の施術院をお探しではないでしょうか? 腰骨の間が狭くなっているのでリハビリや接骨院での牽引(引っぱる)、10分程度の電気や多少のマッサージでは改善しません。うすうすお気づきではないですか?
◎リハビリや電気療法とホットパック
整形外科のリハビリに行った方は経験があると思いますが、電気をあてたりホットパックで腰を温めたりしますよね? 腰椎(腰の骨)の突出した部分が神経を圧迫しているのであれば、電気をあてたりホットパックで温めていても症状は変わらないはずです。
◎あなたの辛い腰痛や足のしびれ、実は椎間板ヘルニアが原因ではない場合が多いです。
整形外科のレントゲンやMRI画像を見せられたとおり、椎間板が飛び出し、神経圧迫をしているような状態にあるのは事実です。
しかし、実はそれだけが腰痛や足のシビレを出している原因ではない事が多いのです。
事実として、一部のお医者様もその事実を言及されており、テレビでも報道されて話題となりました。 カラダはダメージを受けたり不調になった時、それらを修復し改善しようとする力が備わっています。
そのことを『自然回復力』といいます。
カラダを動かそうとする際には関節や筋肉が動きますが、同時に重力の働きがあるため、重力が身体に対して働きかけ、バランスを取ろうとすることから、このことを『内包力』と呼びます。
この内包力・自然回復力が正常に働いていると、通常は身体にケガや疲労などの負担がかかっても、正常な状態に改善しようとしてくれています。
しかし、回復しようとする内包力を妨げるものがあった場合、悪いなりに落ち着けさせようとしていくのです。
例えば…
☑️よかれと思って運動やストレッチ(ヨガを含む)など、自分で自分のカラダを悪くする事をしてしまっている。
☑️テレビや一部の情報によって正しいと思い込んで、間違った腰だけの施術を受けている。あるいは続けている。
☑️無意識的にカラダに負担をかけてしまう動作や行動をしている。
筋肉痛の場合を例にとってみると、最初は運動負荷によって筋肉が張って、熱を持ちます。この症状は筋肉に炎症が起きているということです。
この時に内包力がうまく働くと、筋肉の炎症の熱を放散させ、筋肉痛や筋肉疲労を回復に導くと考えられています。(野球選手のピッチャーがよくアイシングしている映像は見たことありませんか?) にもかかわらず、筋肉痛の炎症を温めたり、強いマッサージでさらに刺激を加える方がまれにいます。
その行動はまさしく内包力の熱処理の妨げになります。さらに、マッサージや温熱のくり返しは、症状を悪化させ、慢性化する要因をつくっているも考えられます。
カラダに痛みが出て動きにくくなるという事は、脳が無意識的に『痛い』『これ以上動かさない方がいいよ』というサインを出してくれています。
しかし、安静の期間が長いことも内包力の低下を招きます。内包力の低下は自然回復力にも影響を及ぼし、悪循環につながり人間の生命維持機能として身体の良好な状態を保とうとする働き(内部恒常性:ホメオスタシスという)を得られないことに繋がってしまいます。
つまり、椎間板ヘルニアで椎間板が飛び出しているからそれをどうにかしようとして、画像による判断で見たときの原因と思われている場所だけにとらわれて施術をすると、痛みを感じる脳の働き(脳のフィードバック機構)や、重力に対して全身でバランスを取ろうとする働き(平衡性、動的平衡性)、悪いものを回復しようとする働き(内包力・自然回復力)を考えずにヘルニアを対症療法だけで(薬、注射、湿布、電気・マッサージなど)改善するのはとても難しいということなのです。
他院で治らないヘルニアが、なぜ当院で改善できるのか?
私たちichi整体院の施術は、本来のカラダが作られる行動・動作が出来る為に正常な歩行(生理歩行といいます)が必要と考えていますので、この正常な歩行を続け、きちんと回復出来るきっかけを与える整復(整体)という、本来ならば連続した歩行で得られるような力を関節や筋肉などに与えていく事で正常な状態への回復を導くお手伝いをし、歩行や良くなる為の運動(トレ―ニング)を通じて正しい動作ができるようにしつつ、回復を目指して一緒に頑張っていこうというスタンスで施術をしていきます。
椎間板ヘルニアに対する検査・治療方法
まずはご来院いただきましたら、現状のヒアリング、カウンセリングを実施させていただき、お悩みやどんな不都合が起きているか?どんな時に痛みが強く出るのか?を把握していきます。可動域チェック、触診による検査、身体の状態を確認していきます。
その上で、当院独自メソッドである「ichi式整体法」による施術を行なっていきます。当院の整体法は、バキバキと骨の音を鳴らしたり、強く指圧したり、刺激を与えるような施術を行わず、なるべく身体に負担の少ない優しい施術を行なっておりますので、特に痛みの辛い方でも安心して施術を受けていただけます。
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